2003年03月29日
自己流ブラインシュリンプ孵化方法と給餌方法
我が道を行く自己流ブラインシュリンプ孵化方法と給餌方法です。
この方法は常温18度前後以上で有効です。
冬はムリ……
1.孵化用塩水の準備
いるもの:2リットルペットボトル、スドーの楽しいペットシリーズ海水の素一袋

海水のもとをペットボトルに入れ、一杯まで水を加えてひたすらシェイクします。
粉末が溶けきったら完成、ストックして使います。
ブラインの何が手間かって、塩を計るのが手間なんだ、と思うんです(おい)
スドーの海水のもと、は1リットルの海水用に初めから成分と量が調整されていますから、
これに2リットルの水をつかうことで丁度良い汽水になる、と思います(汗)。
これならいちいち塩を計らなくても作れますし。
スドーの海水の素、はペットショップやアウトドアショップで売ってます。
私の知る最安値は秋葉原ドンキホーテの税込み100円(^^;
見つけた時は小躍りしてたっぷり買いました(おいこらまて)
2.ブライン孵化器の準備
いるもの:500mlペットボトル(下3分の1を切ったもの)、プラつなぎ、
シリコン(バスコーク透明、もしくは、ニッソーのもの)
ペットボトルを逆さにして、一番上にあるくぼみに添って切り離します。
次にキャップに穴を開けてプラつなぎを挿します。
プラつなぎをシリコンで固定し、水が漏れないようにします。
プラつなぎはしっかりシリコンで固めましょう。
けっこう漏れてくるんですよ、しっかりいれてても。
ペットボトルはくぼみの所で切ります。
これは強度の問題で、くぼみを残す感じで切り落とすと型崩れしにくくなります。
3.ブライン孵化器のセット
いるもの:100円ショップのメッシュ籠、3方コック、
エアチューブ3本、エアポンプ
ブライン孵化器をメッシュ籠にいれ、下にチューブをつけます。

チューブを3方コックの真中に繋ぎます。
3方コックの片方に同じくチューブを繋ぎ、エアポンプに繋ぎます。
のこりの一方にもエアチューブを繋ぎ、こちらはコックを閉じておきます。

メッシュ籠をエアポンプより低いところに設置します。
メッシュ籠を使うと下からチューブが出せて、ボトルが固定できて、良い事づくめです。
このブライン孵化器は2セット作ります。理由は以下を読めば判りますです。
4.ブライン孵化開始
いるもの:500mlペットボトル(上3分の1を切ったもの)
ペットボトルにフィルターをのせた状態でフィルターに水が被らないくらいの量の塩水をストックからとります。
とった塩水を孵化器にいれ、ブラインシュリンプエッグを加えます。
エアポンプから空気が出ていることを確認して、エアポンプ側のコックを開きます。
常温で48時間かけて孵化させます。

48時間かけて常温孵化というのがポイントです。
2個用意すると毎日作ることができるし、ヒーターがいらないので邪魔にならないし。
5.ブライン分離
いるもの:孵化器の上半分を覆うための黒い布もしくは箱、
コンビニとかでもらえる小さなスプーン、濾し取り用フィルタ

孵化開始から48時間が経過したらエアポンプ側のコックを閉じます。
孵化器の上半分から3分の2ほどを覆い隠して暗くします。

約20分ほど放置してから、濾し取り用カップにフィルタを乗せ、
片方のエアチューブの下におきます。

エアチューブにランプを当てたままエアポンプ側と違う方のコックを開き、

ブラインと塩水をカップへ落として濾します。

殻は孵化器に残ってしまうので、フィルタに残っている濾し取ったブラインを
そのままスプーンで与えます。

私は「エビスビール特製グラス」の箱をかぶせて使っています。サイズが丁度よいのです。
うちでは放置時間の間にウパと健太郎Ⅱの給餌、植物の水遣りをするのでだいたい20分ですが、
ブラインが集まってくればそれでよいので適当に(笑)
このやり方だと全ての塩水を抜いても殻がフィルタに落ちてこないので
オレンジクリームみたいです。スプーンが使えます。
こんな感じです。
参考になりましたら幸いです。
- by えすてん
- at 15:49

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